皆さま 今年一年お世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。
もう10分切りましたが 笑)

【昨日の街ポチッ】
・アルミキャリア・・・行きつけのおっきなSCで買い物をすませ
駐輪場への出口を出て道路向かいに自転車売り場があるのを発見!
店員に聞くと以前4FLにあったコーナーを移設したとのコト。
早速中に入り奥のパーツコーナーを物色。
「あ、あった。」
「しかも安い。」
「しかも商品券で支払いが出来る。」
「しかも今日は+4ポイントセール 笑)」
■耐荷重9kg
■積載面前後位置調整可能
■お求めやすい2480円ヽ(´ー`)ノ うっひょう
・国産豚肉小間切れ・・・豚バラ買うつもりが当日だけの限定商品で
58円/gだったので勢い余って1kg購入 笑)
しかも、にゃにょ1kg購入でちょうど完売。
山積みの肉の塊を鷲掴みで載せて計量。
迫力ありましたヽ(´ー`)ノ ウットリ
肉使って晩ご飯作ってるときにオチも一緒に出来ました 笑)
それは後日か
アタック25を見終わった後、街ポチへ。
途中川を横断する大橋を通らなければならないのだが、
自転車が通っていいのか分からなかったので迂回路を探す。
結局1km弱遠回りして横断。
その途中の写真(奥が通りたかった橋)

水無いからDHして川横断すりゃ良かった 笑)
結局29分でトイザらス到着
予想より遙かに近かった。
到着後トイザらスには入らず隣のHCへ。
賑わってんだかどうだか分かんないぐらいの人手。
ぐるっと廻ってめぼしいモノを物色。
でコレ。
『のねに』まっしぐら 笑)

で、本題の74式を求めトイザらスへ。
うっひゃあ、何この人手。
お子様連れの群れ(そりゃそうだ)
とりあえず目的のRC売り場へ。
あ、無いや。
あったのはコレと隣にもう1両。

東京マルイのコレ
うひ~っヤバイ衝動買いしそう。
まぁキャリアが無いから今日のところは見なかったコトにしておこう 笑)
良かった無くて。
あ、そると△向けなのも↓

結局、言って帰って2時間コースの街ポタでした。
コレは買った198円也。
途中川を横断する大橋を通らなければならないのだが、
自転車が通っていいのか分からなかったので迂回路を探す。
結局1km弱遠回りして横断。
その途中の写真(奥が通りたかった橋)

水無いからDHして川横断すりゃ良かった 笑)
結局29分でトイザらス到着
予想より遙かに近かった。
到着後トイザらスには入らず隣のHCへ。
賑わってんだかどうだか分かんないぐらいの人手。
ぐるっと廻ってめぼしいモノを物色。
でコレ。
『のねに』まっしぐら 笑)

で、本題の74式を求めトイザらスへ。
うっひゃあ、何この人手。
お子様連れの群れ(そりゃそうだ)
とりあえず目的のRC売り場へ。
あ、無いや。
あったのはコレと隣にもう1両。

東京マルイのコレ
うひ~っヤバイ衝動買いしそう。
まぁキャリアが無いから今日のところは見なかったコトにしておこう 笑)
良かった無くて。
あ、そると△向けなのも↓

結局、言って帰って2時間コースの街ポタでした。
コレは買った198円也。

晴れたり曇ったりの微妙な天気の中、自転車に乗り街の中心部へ。
今日の目的は実家のミシンの修理可否の確認。
いかにも「私、自転車乗りです。」みたいな恰好して街へコギコギ。
途中寄り道しながら30分程で街の中心部にある老舗のミシン屋へ到着。
建物はこぢんまりとしており、横幅4m弱ぐらい。
撮ってきたミシンの写真を手にいざ中へ。
中へ入るとさらに狭さ実感 笑)
入ってすぐ右手に同じ型のミシンがある。
その横にはさらに古いミシンが!(聞くと100年前のミシン)
部屋の奥(といっても4m弱)店主であろうオジ様が声を掛けてくれる。
一連の流れを写真を交えながら話すと、「大丈夫、直りますよ。」と言ってくれた。
そのあと短い時間だったがミシンの話をしてくれた。
・不具合箇所(推測)
・本体の取り外し方法
・ゴムの接続と調整
・足踏み式のミシンは最近のモノより優れていること。
・ペダルと連結させるゴム(1000円)は最近ではあまり取り扱って無いということ。
(このお店には在庫が有り、最近も購入者がいたと)
・実家から直接お店に送っても大丈夫で、修理後の返送料は無料だということ。
・もし修理代が1万円を超えるようなら同じ型式の新品(スゲェ)が1万であるよということ。
最後に名刺を頂いて帰路へついた。
ひさしぶりにホントのプロ(職人)を見た気がした。
早速実家へ連絡しよう。
【今日の教訓】
イイモノは長持ちする。
帰り道いつものミスドに寄り道 笑)

今日の目的は実家のミシンの修理可否の確認。
いかにも「私、自転車乗りです。」みたいな恰好して街へコギコギ。
途中寄り道しながら30分程で街の中心部にある老舗のミシン屋へ到着。
建物はこぢんまりとしており、横幅4m弱ぐらい。
撮ってきたミシンの写真を手にいざ中へ。
中へ入るとさらに狭さ実感 笑)
入ってすぐ右手に同じ型のミシンがある。
その横にはさらに古いミシンが!(聞くと100年前のミシン)
部屋の奥(といっても4m弱)店主であろうオジ様が声を掛けてくれる。
一連の流れを写真を交えながら話すと、「大丈夫、直りますよ。」と言ってくれた。
そのあと短い時間だったがミシンの話をしてくれた。
・不具合箇所(推測)
・本体の取り外し方法
・ゴムの接続と調整
・足踏み式のミシンは最近のモノより優れていること。
・ペダルと連結させるゴム(1000円)は最近ではあまり取り扱って無いということ。
(このお店には在庫が有り、最近も購入者がいたと)
・実家から直接お店に送っても大丈夫で、修理後の返送料は無料だということ。
・もし修理代が1万円を超えるようなら同じ型式の新品(スゲェ)が1万であるよということ。
最後に名刺を頂いて帰路へついた。
ひさしぶりにホントのプロ(職人)を見た気がした。
早速実家へ連絡しよう。
【今日の教訓】
イイモノは長持ちする。
帰り道いつものミスドに寄り道 笑)
